認可外保育の対象外に反対 ネット署名1万7千人超

反対署名を募る市民グループのツイッター投稿(公式アカウントより)
反対署名を募る市民グループのツイッター投稿(公式アカウントより)

幼児教育・保育の無償化をめぐり、政府が認可外保育施設の一部を対象から外す案を検討していることに反対するインターネット署名に、1週間で1万7千人以上が賛同していることが分かった。

保活を経験した保護者らでつくる「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」は11月8日、オンライン署名サービスを使って署名活動を始めた。同15日現在、1万7千人を超える賛同を得ている。集まった署名とコメントは、安倍晋三首相や加藤勝信厚労相宛てに届ける予定だという。

この署名活動には、NPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表、宇宙飛行士の山崎直子氏、元陸上選手の為末大氏、俳優の伊勢谷友介氏、㈱イー・ウーマンの佐々木かをり社長ら、著名人からも賛同が寄せられている。

同会は署名に合わせ、「#子育て政策おかしくないですか」というハッシュタグを発信した。Twitter上では「そもそも無償化より保育園増設が先」などと政府案を批判する投稿が目立っている。