健康や夢をかなえるなど17種 学童保育に出張授業

スラックラインに挑む子供たち
スラックラインに挑む子供たち

住友生命保険相互会社は、全国の学童保育や放課後子供教室への活動支援として「スミセイアフタースクールプログラム」を実施。外科医や音楽家といった外部講師による多様な出張授業を、学童保育施設などに無償で提供する。

プログラムは、全国の学童保育や放課後子供教室をより楽しくし、そこが子供たちの成長の場となるのを願って提供される。

さまざまな職業人が講師となる出張授業は、①いのち②健康③みらい④夢をかなえる――の4テーマによる17種類。

「いのち」では、心臓外科医の尾頭厚さんが、仕事の内容や意義を説明。手術着や手袋などを用意し、手術体験も行う。

「健康」では、200メートルハードル走のアジア最高記録を持つ秋本真吾選手から、早く走る方法を教えてもらう。独自のメソッドで参加児童の走力を高める。

「みらい」では、スラックラインという綱渡りスポーツを、世界ランキング1位の福田恭巳さんから教わる。同競技の頂点に立つまでの努力や考え方を学び、体験も深めていく。

「夢をかなえる」のプログラムでは、児童の「やってみたい」をかなえる活動。児童が普段やってみたいと考えている夢を募り、実現する取り組みを進める。

プログラム開催を希望する団体を、年に3回募集。第5回となる今年度は、小学生への放課後活動を行う学童保育や放課後子供教室などの50団体が対象。応募は、7月実施の第1次が5月31日、9月の第2次が7月31日、11月の第3次が9月30日まで。

詳細は同プロジェクト事務局(TEL03(6721)5043、Eメール=info@sumiseiafterschool.jp)に。