市民メンター育成 児童らにプログラミング教育

愛知県豊橋市と同市教委は5月から、プログラミング教育の市民メンター(指導者)を育成する。そのメンターが、同市立2小学校で講座を開催するプログラミング教育推進活動をスタートする。同活動は、総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業にも選ばれた。

プログラミング教材「コードモンキー」を取り扱う、ジャパン・トゥエンティワン㈱と連携。同教材を市民1千人に無償提供し、自宅などで自由に学んでもらい、市民メンターを育成する。

市民メンターは、同市立大清水小学校と同市立植田小学校で講座を開き、児童らを指導する。

同市教委の村田直広生涯学習課長は「未来にはばたく子供たちを応援できる教育活動となるよう、市民の協力を得ながら取り組んでいく。このプロジェクトを継続的に発展させ、地域ぐるみで子供を育てる環境づくりにつなげていきたい」と語っている。

プログラミングによる海外交流も進めており、豊橋選抜チームと海外チームでプログラミングコンテストを実施する予定。