発達時期に適した絵本を紹介 親子の読書活動でガイド

n20170321_05岡山県教委 親子の読書活動ガイド岡山県教委はこのほど、家庭での読書活動の手引として「親子の読書活動ガイド」(A3判2つ折り)を作成し、ホームページで公開した。ガイドは、0歳から6歳までの発達を「ふれあい大好き期」「自分発見期」「遊び充実期」「世界を広げる期」の4段階に分け、それぞれの時期の子供の特徴に適した絵本を紹介。図書館やおはなし会への参加も勧めている。

また「子供が同じ本ばかり読みたがるが、いいのか」「字が読めるようになったので、読み聞かせはしなくていいのか」など、保護者がよく抱く読書への疑問と答えも掲載した。

同県教委は「親子の読書活動は、子供が多くの言葉や物語と出会い、読書習慣を身につけるきっかけになる。家族とのふれあいを深めることができる重要な場」として、本を通した親子のふれあいを推進している。

この取り組みは、第3次岡山県子供読書活動推進計画「おかやまどんどん読書」の一環。これまでに、小・中学生を対象に、読書への動機付けや選書の参考となる「読書手帳」を配布している。

ガイドと読書手帳は同県教委のホームページから閲覧・ダウンロードできる。