学校感染症予防カレンダー 白鴎大学生が作製

1月はインフルエンザ、9月は手足口病――。岡田晴恵白鴎大学教育学部特任教授のゼミ学生が「うつる病気のひみつがわかるカレンダー」を作製した。毎月1つ感染症の症状と予防策について、イラスト付きで取り上げている。

学校感染症について研究を行う学生が、研究成果を地域の子供たちに役立てようと、このカレンダーを製作した。学校現場に合わせて、4月始まりで作られている。裏面には、感染症の詳細な情報も記されている。

今後、カレンダー700部を、大学周辺の小山市、下野市、古河市、結城市の小・中学校や、学生が実習を行う幼稚園、保育園を中心に配布する。同学では、この4市教委との協定の下で、スクールサポートを行っている。学校現場に関心のある学生が、小・中学校で現職教員の指導により、児童生徒の学習活動や部活動などの支援をしている。