学校・家庭でバケツ稲づくり JAが38万セット提供

JAグループが、バケツ稲づくりセット38万セットを提供する。3月13日から、学校・個人向け申し込みを受け付ける。教育機関や子供会のほか、公共団体や個人も申し込める。おおむね5月下旬まで受け付けるが、セットが無くなり次第、終了となる。

バケツ稲づくりは、校庭や園庭の一角や屋上などで、環境教育や食育、理科などの学習活動として行われる事例が多い。セットの提供は、平成元年に開始。これまでに960万人が体験している。バケツと土を用意すれば、庭やベランダなど、場所を選ばずに稲作が体験できると、喜ばれている。

学校や幼稚園ほか、教育団体や公共団体、公益法人は、ファクスかはがき、インターネットから申し込む。

ファクスかはがきの場合は、郵便番号、住所、学校・団体名、学年・担当者名、電話番号、ファクス番号、注文セット数を記載し、事務局に送る。インターネットの場合、JAグループのWebサイトから応募できる。教育関連機関および子供会が応募する場合は、送料は無料。その他の場合は1030円の着払い。

個人の場合は、用紙に郵便番号、住所、名前、年齢、電話番号を明記し、返信用切手140円分を同封して事務局に送る。一度の申し込みで、マニュアル1部と種もみ、肥料、名前シール5セットが送られる。

申込先は〒110-8722東京都台東区秋葉原2-3、日本農業新聞ビル、バケツ稲づくり事務局/FAX03(5295)7491。ウェブサイト「お米づくりに挑戦」。